2020年6月3週のトレード記録と相場にもし「損切り」がなかったらについて

毎週のトレード記録

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ど~も~けろけろライオンです。
今日は、相場に「損切り」がなかったらという話です。



相場にもし「損切り」がなかったら
つまり含み損を確定させる行為がなかったら、
トレーダーは損をしない。
マイナスが存在しない。

これ、いいと思う。
誰も損をしないから。
マイナスのない世界。
どんなにトレードをしても損がでないと嬉しい。
「負けた~畜生~」
て思わなくなるから。
このトレードで勝てるか?ってハラハラしなくていいから、
精神的に超楽だし、損切りにあっても凹むことはない。
だって損切りがないから。



でもマイナスがないってことは、
プラスもなくなる。

なぜなら。
勝ったトレーダーの利益は、
負けたトレーダーのお金。

勝ち組の利益は負け組の損から生まれる。

プラスはマイナス分が移転したもの。

なので、損切りがなくなると利食いもなくなるという
ことになる。

プラスとマイナスはコインの裏と表。
表裏一体的な話で、どちらか一方だけを取りだす
わけには行かない。


残念だけど。


みんな負けない世界だと、勝つ人も消滅してしまう。

相場に「損切り」がなくなると、
利食いもなくなるのである。

上手くいかなねぇ~。


で利食いが消滅すると、
市場参加者がみんな稼げなくる。
そうなると誰もその市場に参加しない。

儲けのチャンスがないところに人は行かない。
メリットないから。

給料のでない会社に就職しようと思いますか?
思わないでしょ。

僕はこんな会社、嫌ですわ。
働いても、働らいても給料もらえない。

時間と労力ばかりとられるだけで、見返りがない。
こんな地獄のような会社に絶対就職したくないわ~。

利益チャンスがないところは、人が集まらない。
利食いのない市場にも、参加する人はいない。
投機目的で参加する人はいなくなる。


でも参加せざるを得ない人はこの世にはいて、それは輸出企業と輸入企業。


トヨタとかの輸出企業(厳密にはトヨタは輸出企業じゃないけど)はアメリカでもの(車)を売ったらドルを受け取る。

アメリカ人はドルでものを買うから。
でも日本企業はドルいらない、
円が欲しい。


だから、為替市場でドルを売って円を買うんだけど、

市場に参加者がいないと、
ドルを売って円を買おうにも、円を売ってくれる人がいない。

円を欲しくても、
円の供給者がいない。


円の需要が円の供給よりめちゃくちゃ多い状態。
円の需要がめちゃくちゃ高い状態なので、
需要と供給のバランスから、
円がめちゃくちゃ暴騰する。


売り手がいないけど、欲しい人(=買い手)がいる状況なので、価格は売り手が現れるまでドンドン上がっていく。

例えば
今1ドル100円として、円を売る人がいなくて1ドル10円で円を売る人が現れたとします。


円を売る人がいないので1ドル100円では売買が成立しない。
なので、売りて有利な方向(円高方向)にレートが進んでいき
1ドルが80円70円60円50円・・・と
円高が進んでいきます。


そして、
売り手が現れた1ドル10円で売買が成立してレートが止まる。


1ドル10円でドル売りと円買いの売買が成立をすることになるけど、
これヤバくない?


1ドル100円から一気の1ドル10円の円高にまっしぐら、5分前は1ドル100円だったけど
今は1ドル10円とかやばいでしょ。

1ドル10円とかの円高になると、
物価はめちゃくちゃ下がる。日本は「輸入品が多いのでドルが下がると物価は下がる。
100円のものが10円で買えるから。



でこうなると、いいと思うけど、
これはこれで問題が起きる。
消費が停滞して景気が悪くなる。


10円で買えるチャンスがあるなら
100円で買わなくなるでしょ。
みんながみんな値段が下がるのを待ち構えている状況となって、消費が冷え込む。


牛肉が100g300円として、
どっかの輸出企業がドル売り円買いをすると
値段が100g30円になったら、そのタイミングを待つ人が出てくるでしょ?


牛肉だとあんまり下がったかんじがしないけど、
これが例えば家だったらどうです?
家は柱とかの材料は輸入なので、円高になって
輸入品の値段が下がると家の値段も下がります。


部品の値段が下がれば、製品の値段も下がる。
だから

5分前1棟3000万だったのが
1棟300万になる。


これめちゃくちゃ安い。お買い得。
このタイミングで買いたい。

安く買いたいもん。
安く買えるチャンスがあるなら、そのタイミングを狙いたい。

僕ならそうします。

みんながみんな消費を控えると
消費が冷え込む。
そうなると
お金が循環しなくるので、景気が悪くなる。

損切りが無くなると、景気が悪くなる。
風が吹けば桶屋が儲かる的な話です。


あと他には、
為替相場に参加する人がいなくなれば
Fx会社は倒産しますね。

トレードする人がいないから
手数料がとれない。

収益が上がらないから
倒産。


Fx人口もへるからFx関連雑誌も廃刊になるなぁ~。
Fx雑誌は読まないから別にいいけど。

為替取引を扱っている証券会社も売上さがるよね。
株とか他の金融商品を扱っているから、倒産までは行かないと思うけど、確実に為替関係の収益が無くなるので全体の売上は落ちる。


儲からない市場に参加していたトレーダーは
他の損切りのある儲かる市場に移動していくね。


損切りがない=マイナスがない=プラスもない
市場は儲からないからね。

利益を求めて移動するのが人間の本性、

なので、損切りがある=マイナスがある=利益チャンスがある市場へ人は流れるよね。


儲かる人がいなくなれば、
税金もとれなくなる。


負け組のマイナスが勝ち組のプラス(利益)になって、

勝ち組の利益から国は税金をとっていく。
結局、負け組のお金の一部は税金として国に流れていき、国に流れたお金は福祉とか公共事業と形で循環していく流れがある
けどこれも「損切り」がなくなると無くなる。

相場に損切りがなくなると、景気が悪くなるお話でした。

6月15日(月)

ドル・円 -10.2pips

6月16日(火)

カナダ・円 -5.8pips

6月17日(水)

ユーロ・オージー -13.6pips

6月18日(木)

ユーロ・オージー -11.6pips

6月19日(金)

ドル・カナダドル -12.2pips

この週の見逃し(機会損失)と反省

この週の機会損失はないです。
小幅ばレンジ相場でした^^

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