Fxをやる前に絶対最初に取り組むべことを紹介します。
それは、証券会社でFxの口座をつくる事です。
Fx口座とは、その口座を通して外国通貨を取引したり
スワップポイントを獲得したり
Fxでお金を稼ぐ上でなくてはならないものです。
口座開設は無料でできます。
今すぐ口座開設をしたい人は↓をクリック。
実際僕もこのFx会社の口座を使っています。
使っての感想は、とにかく画面が見やすい。
こんな感じです。

証券会社によっては画面がごちゃごちゃして見にくいとか、
あと余計な機能が多くてかえって使いにくいということがありますが、
DMMFxは必要な機能がコンパクトにまとまっていて使いやすいです。
スマホ画像でもわかるようにスプレッドが安いです。
(ちなみにスマホの画像はドル円の取引画面です。)
スプレッドがよくわからないという方に説明します。
Fx取引にはスプレッドという手数料がかかります。
買値と売値の差としてスプレッド(手数料)がとられます。(スマホの画像だと左側のレートが売値で右側が買値です)
例えば1ドル100円で買ったとき、買った瞬間に売ろうと思ってもドル円でしたら0.3銭のスプレッドが生じます。
1ドル100円で買った瞬間に売ろうと思っても1ドル100円0.3銭でしか売れません。
0.3銭分お客側が負担します。
これがFx会社の取引手数料(スプレっド)になります。
昔はスプレッド30銭とかあったらしいですが、それを思うとスプレッド0.3銭て神ですよ。
ですので取引手数料で悩むことはないです。
なので皆さん安心し取引してみましょう。
あとスマホアプリはマストです。
仕事先からでもトレードできます。
ちなみに僕はおいしいチャートになった場合仕事の休憩中にエントリーしてます。
あとチャートは国内証券のものを使わないでください。
理由はここでは詳しく書きませんがちょっと書くと
4時間足の確定時間が国内のFx会社とMT5のチャートでは違います。
例えば国内のA会社は13時に4時間足が確定するけでB会社は0時に確定するとかです。
この4時間足の確定時刻がなぜ重要かというと海外のトレーダーは4時間足をみてエントリーしてくることがおおいです。
ですので4時間足の確定時刻が違うと海外のトレーダーと同じタイミングでエントリーできなくなります。
ですのでチャートは海外のトレーダーが使うMT5にした方がいいです。
下のリンクでMT5は無料でダウンロードできます。

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